業務案内

防水改修工事

防水改修とは

屋上屋根面は、常に雨風・日射・温度差など建物の部位としては最も環境が悪く、防水層の劣化は避けられません。その為、防水層の耐用年数を下に定期的修繕計画を立案し、更新(全面改修)をする必要があります。もちろん更新時期に至る前でも、漏水事故が起きる場合があります。これに対する部分的な補修工事も必要になります。

防水改修はなぜ必要か?

もとより、雨漏れ被害が発生しないと防水改修をしない傾向にあります。しかし、漏水が始まってからでは遅いのです。居住者が住んでいるマンション、テナントが入っているテナントビルなどで漏水事故が発生すると、その被害は膨大になり賠償問題に発展し、予想外の出費を強いられることになります。このようなことからも計画的な防水改修を行うことが常識となってきています。

防水改修の方法

防水改修において大切なことは、適切な材料及び工法の選定にあります。このことによって各部位に対し最大限の性能が得られ、建物の長寿命化につながります。

1.アスファルト防水

  • ・屋根保護防水密着工法
  • ・屋根保護防水密着断熱工法
  • ・屋根保護防水絶縁工法
  • ・屋根保護防水絶縁断熱工法
  • ・屋根露出防水断熱工法
  • ・屋根露出防水絶縁工法
  • ・屋内防水密着工法

2.改質アスファルトシート防水

  • ・屋根露出防水密着工法
  • ・屋根露出防水断熱工法
  • ・屋根露出防水絶縁工法

3.合成高分子系ルーフィング防水

  • ・加硫ゴム系接着工法
  • ・塩化ビニル樹脂系接着工法
  • ・機械的固定工法
  • ・熱可塑性エラストマー系機械的固定工法

4.塗膜防水

  • ・ウレタン系塗膜防水
  • ・ゴムアスファルト系塗膜防水
  • ・ポリマーセメント系塗膜防水
ページの先頭に戻る

外壁改修工事

外壁改修とは

建物にも人間ドッグのような診察が必要です。時が経てば当然それなりの経年変化、老化が見えてくるのもやむを得ません。
建物の外壁の劣化が進むと、美観を損ねるだけでなく大変危険です。過去にも補修を怠った為に起きた事故が多数ありました。 
外壁が崩れ落ち、通行人にその破片が当たり大けがを負わせてしまった。
これら全ての責任は、建物を所有するオーナーになります。マンションであれば、マンション住民に賠償責任が生じることもあります。
このことからも、定期的な点検・修繕を行い建物の保全に努めなければなりません。

施工調査

外壁調査については、目視及び手の届く範囲でテストハンマーなどによる打診調査をもとに、予測値で計算をして見積をします。また、全面に足場が掛かった時点で再度調査し、正確な数値を出し、見積金額の増減を行います。

1.コンクリート打放し下地の場合

クラックは目視調査し、クラックの状態に応じ処理方法別に色分けをします。スプレーなどでマーキングします。

2.モルタル下地の場合

クラックがモルタルのみか、躯体まで達しているものかの判断が必要です。
モルタルの浮きについては、壁面をテストハンマー等で打診をし、浮き箇所を確認してマーキングします。

3.下地補修確認

全面調査が完了した時点で、見積時の予測値との相違を検討し工事完了後の工事費の増減を出します。

4.高圧洗浄、ケレン

外壁改修において、通常下地補修が完了した段階で、下地の調整として既存塗膜の汚れ、ゴミ等を高圧洗浄で洗い落とします。
また、表面がチョーキングまたは浮いている箇所については、ワイヤーブラシやディスクサンダー等で除去します。

5.下塗り、中塗り、上塗り

下地調整が済んだ状態で、下塗り、中塗り、上塗りの順に塗装工事を進めて行きます。
また、材料によって工法・工程が異なりますので確認が必要です。

外壁全面調査
ページの先頭に戻る

リサイクル法

リサイクル法とはコンクリート、アスファルト、木材など特定資材を用いる建築物を解体する際に廃棄物を現場で分別し、資材ごとに再利用することを解体業者に義務付けた法律です。

建設廃棄物の流れ

建築物等について分別解体等及び再資源化等が義務付けられます。
一定規模以上の建築物や土木工作物の解体工事、新築工事等(これらを「対象建設工事」といい ます。) については、一定の技術基準に従って、その建築物等に使用されているコンクリート(プレキャストコンクリート板等を含む。) 、アスファルト・コンクリート、木材(これらを「特定建設資材」といいます。) を現場で分別することが義務付けられます。

対象建設工事

工事の種類 規模の基準
建築物解体工事 床面積 80平方メートル以上
建築物新築・増築工事 床面積 500平方メートル以上
建築物修繕・模様替(リフォーム等) 工事金額 1億円以上
その他工作物に関する工事(土木工事等) 工事金額 500万円以上
ページの先頭に戻る

シーリング改修工事

シーリングの改修

防水改修と同様に一定の耐用年数を超えると、材質の劣化のためシーリング本来の機能を果たせなくなり更新が必要になります。
シーリング材は、外壁面等の材料や部品同士の継目を塞ぐ役割をしております。
材料自体は、合成樹脂や合成ゴムのペースト状のものをコーキングガン等の道具を使ってシーリング目地に充填します。
これにより、部材間の継目の気密性、水密性を保つほか、部材同士の動きにも追従でき緩衝効果が期待できます。

シーリング改修はなぜ必要か?

耐用年数を超えると、シーリング材の弾性効果が失われ、劣化が進むと表面の著しい風化により躯体との接着破壊、表面のひび割れ、破断が起こり、シーリング材の役割を果たせなくなります。その結果、目地から漏水被害が起こり始めるのです。

シーリング改修の手順

  1. 1. 既存シーリングの撤去
  2. 2. プライマーの塗布
  3. 3. シーリングの充填

シーリング材の種類

  1. 1.ポリサルファイド系
  2. 2.変成シリコン系
  3. 3.ポリウレタン系
  4. 4.シリコン系
ページの先頭に戻る
  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
Copyright (C) 2008 TOUKAI CONSTRUCTION Co.,LTD. All Rights Reserved.